ブラック企業を徹底的に破壊する痛快復讐漫画『壊職代行』。第5巻では、前巻で詐欺グループに引き抜かれた中宮健也のさらなる転落が描かれます。
プライドを傷つけられ、すべてを失った中宮は静香に襲いかかりますが、返り討ちに。そしてカニ漁で強制労働という地獄が待ち受けていました。
一方、社長の間々田のもとには謎の出資者が現れ、静香との対決がついに始まります。本記事では、壊職代行 5巻のネタバレあらすじ、見どころ、読者の感想を徹底解説します!
⚠️ 注意: この記事には壊職代行 5巻の重要なネタバレが含まれます。未読の方はご注意ください。
📚 壊職代行 5巻の基本情報
| タイトル | 壊職代行 5巻 |
|---|---|
| 著者 | もちづきひいろ(漫画)/ 田田田田(原作) |
| 出版社 | トレモアコレクション |
| 掲載誌 | トレモア・スプラッシュ |
| ジャンル | 社会派復讐漫画、お仕事漫画 |
| キーワード | ブラック企業、パワハラ、退職代行、復讐、カニ漁 |
📖 壊職代行 5巻のあらすじ・ネタバレ
プライドを傷つけられた中宮
詐欺グループに引き抜かれ、すべての権力と立場を失った中宮健也。自身のプライドを傷つけられ、怒りと屈辱で心が支配されていました。
そんなある日、中宮は静香と偶然遭遇します。すべての元凶が彼女だと悟った中宮は、静香を押し倒して強引に犯そうとします。
「お前のせいで俺の人生が終わった!覚悟しろ!」
鬼塚がやってきてボコボコに
しかし静香に手を出そうとした瞬間、壊職代行のメンバーである鬼塚が現れます。
屈強な体格の鬼塚は、中宮を容赦なくボコボコに。顔面を殴られ、腹を蹴られ、完全に打ちのめされる中宮。
「テメェみたいなクズが女性に手を出すとか、何様のつもりだ?」
多額の金を用意するか臓器を売るかの二択
ボコボコにされた中宮は、必死に謝罪します。「すみません!もう二度としません!許してください!」
しかし静香は冷たく言い放ちます。
「3000万円を用意するか、臓器を売って金を作るか、どちらか選びなさい」
もはや拒否権などありません。中宮には選択肢がないのです。
強制的にカニ漁で稼ぐことに
3000万円など用意できるはずもない中宮。静香は続けて言います。
「それなら、カニ漁で稼いでもらいます。借金を返すまで働き続けてもらいますよ」
かつて社員をこき使っていた中宮が、今度は自分が過酷な労働を強いられる立場に。完全に因果応報です。
死にそうになりながらカニを獲る地獄
カニ漁の現場に送り込まれた中宮。極寒の海で、死にそうになりながらカニを獲り続けます。
- 凍てつく寒さの中での長時間労働
- 危険な海上作業
- 休憩もほとんどない過酷な環境
- 体力の限界を超えた重労働
「もう無理だ…死ぬ…」と泣き叫ぶ中宮。しかし誰も助けてくれません。
SNSにばら撒かれる様子
さらに悪夢は続きます。中宮が死にそうになりながらカニを獲っている様子がSNSで拡散されるのです。
「元ブラック企業の営業主任、カニ漁で強制労働中!」
「パワハラ上司の末路がこれwww」
ネット上では中宮を嘲笑する声であふれ、彼の尊厳は完全に失われました。
間々田に出資者が現れる
一方、フマホームの社長・間々田のもとには変化が訪れていました。姫華と中宮の相次ぐ不祥事で、会社の評判はどん底。
このままでは倒産も時間の問題かと思われた矢先、謎の出資者が現れます。
「御社の事業に興味があります。ぜひ出資させていただきたい」
間々田は救世主が現れたと喜びます。しかし…
顔合わせに現れたのは静香
出資者との顔合わせの場に向かった間々田。そこで待ち構えていたのは、壊職代行の氷室静香でした。
「はじめまして。出資者の娘の氷室と申します」
静香の登場に驚愕する間々田。そして静香は、今までの悪行を一つずつ暴露し始めます。
- 鈴木への不当な賠償金請求
- 社員への違法な長時間労働
- パワハラの常態化
- 不正な契約手法
「あなたの会社は、すべてお見通しですよ」
静香の冷たい笑みに、間々田は背筋が凍る思いをするのでした。
✨ 壊職代行 5巻の見どころ・ポイント
1. 中宮の完全な転落
4巻で失脚した中宮が、5巻でさらに地獄へ突き落とされます。カニ漁での過酷な労働という、これ以上ない屈辱を味わう展開が圧巻です。
かつて社員を脅して働かせていた中宮が、今度は自分が強制労働をさせられる。完璧な因果応報です。
2. 鬼塚の登場
壊職代行の新メンバー・鬼塚が初登場。屈強な体格で中宮をボコボコにする姿は、読者のストレスを一気に解放してくれます。
3. 静香と間々田の対決開始
ついにラスボス・間々田との直接対決が始まります。出資者の娘として潜入した静香が、間々田をどう追い詰めていくのか、今後の展開に期待が高まります。
4. SNSでの公開処刑
中宮のカニ漁の様子がSNSで拡散されるという、現代的な復讐手法が印象的。デジタル時代ならではの「社会的制裁」が描かれています。
👥 壊職代行 5巻の登場人物
中宮健也(なかみや けんや)
前巻まで: フマホーム営業主任
5巻での状況: 詐欺グループに引き抜かれ、すべてを失う。静香に襲いかかるが鬼塚に返り討ちに遭い、カニ漁で強制労働させられる。
末路: 極寒の海で死にそうになりながらカニを獲り続け、その様子がSNSで拡散される。
氷室静香(ひむろ しずか)
役職: 壊職代行のメンバー
5巻での活躍: 中宮にカニ漁を命じる。出資者の娘として間々田の会社に潜入し、悪行を暴露し始める。
鬼塚(おにづか)
役職: 壊職代行のメンバー(初登場)
特徴: 屈強な体格。暴力で悪人を制裁する実行部隊。
5巻での活躍: 静香に襲いかかった中宮をボコボコにする。
間々田(ままだ)
役職: フマホーム社長
5巻での動き: 会社の評判が落ちて困窮していたところ、謎の出資者が現れる。しかし出資者の娘として現れた静香に、過去の悪行を暴露され始める。
💬 壊職代行 5巻の読者の感想・レビュー
⭐⭐⭐⭐⭐「カニ漁の地獄が最高!」
中宮がカニ漁で苦しむ様子が描かれていて、すごくスカッとしました。社員をこき使っていた報いですね。因果応報という言葉がぴったり。
⭐⭐⭐⭐⭐「鬼塚のパンチが爽快!」
静香に襲いかかった中宮を鬼塚がボコボコにするシーンが最高。こういう悪人には暴力で制裁してほしい!
⭐⭐⭐⭐☆「静香と間々田の対決が始まる」
ついにラスボス・間々田との対決が始まりました。出資者の娘として潜入する静香の作戦が巧妙で、次巻が楽しみです。
⭐⭐⭐⭐⭐「SNSでの公開処刑がリアル」
カニ漁の様子がSNSで拡散されるという現代的な復讐が面白い。デジタル時代ならではの制裁方法ですね。
⭐⭐⭐⭐☆「中宮の末路が悲惨すぎる」
悪いことをした報いとはいえ、中宮の末路が悲惨すぎて少し同情してしまいました。でもやっぱり自業自得ですね。
📝 まとめ – 壊職代行 5巻の魅力
壊職代行 5巻では、中宮健也の完全な転落と、静香と間々田の対決開始が描かれました。
5巻のポイント
- 中宮が静香に襲いかかるが鬼塚に返り討ちに遭う
- 3000万円を用意するか臓器を売るかの二択を迫られる
- カニ漁で強制労働させられ、死にそうになる
- その様子がSNSで拡散され、社会的に抹殺される
- 間々田のもとに出資者が現れるが、実は静香が潜入
- 静香が間々田の悪行を暴露し始める
中宮の完全な転落と、静香と間々田の対決という二つの見どころが詰まった5巻。読んでいて非常にスカッとする展開でした。
カニ漁での過酷な労働、SNSでの公開処刑、そして静香の緻密な計画。復讐の爽快感を存分に味わえる一冊です。
📘 次巻予告
6巻では、静香が出資者の娘として間々田を徐々に追い詰めていきます。間々田の過去も明らかになり、激しい攻防戦が繰り広げられます。お楽しみに!

